寒い日の朝ごはんにホットヨーグルトで美味しく腸活！

おはようございます！mifumiです！

今回の記事は

にお勧めの記事です。
是非最後まで読んでみてください！

冬の朝ごはんについて

突然ですが、冬の朝ごはん
皆さまは何を食べますか？

朝ごはんにヨーグルトは食べますか？
朝にヨーグルトを食べている方、
冬の朝に冷たいヨーグルト食べるのが
苦痛に感じることはありませんか？

私は冬の朝にヨーグルトを食べると
体の中から冷えてしまって上手く消化が
できなくなってしまいます、、。

腸内を整えるために意識して
ヨーグルトを食べている方もいるはず。

同じ悩みがある方に
冬にお勧めのヨーグルトの
食べ方をご紹介します！

ホットヨーグルトについて

ホットヨーグルトとは

ホットヨーグルトとは名前の通り
ヨーグルトを温めたものです。

温かいヨーグルトってなかなか
想像つきにくいかもしれません。

しかし、食べてみると美味しい！
一度試してみる価値は十分にあります。

ホットヨーグルトの効果

ホットヨーグルトを食べる
1番大きな理由は
朝に腸が冷えることを防ぐためです。

冬の朝に冷たいヨーグルトを食べると
お腹が痛くなったり、体が冷えたりします。

腸もスムーズに動くことができません。

ヨーグルトを温めることで
胃腸がスムーズに動き、カルシウムの
吸収率が上がります。
整腸作用もあり、お通じが良くなります。

体が温まり代謝がアップします。

ホットヨーグルトを食べて腸の中が
健康だと、ダイエットや美肌
病気の予防に繋がることもあります！

ホットヨーグルトの作り方

作り方

ヨーグルトは
お鍋か電子レンジで温めます。
(電子レンジで作る人のほうが多いかも)

お鍋の場合は沸騰しないように
注意しながら温めます。

電子レンジの場合は500Wだと
大体30～40秒くらい。

キーワードは”人肌”です！
人肌くらいの温度を目安に温めましょう。

乳酸菌・ビフィズス菌は
50度以上で死滅します。
温めすぎには要注意です！

温めることによって
多少の菌は死んでしまいます。

しかし、死んでしまった菌は
善玉菌の餌になります。
無駄にはならないので少し安心です！

おすすめのトッピング

個人的おすすめトッピングは
はちみつとグラノーラです！

【はちみつ】
咳・のどの痛み対策や
風邪予防、保湿、
抗菌・殺菌、腸内環境を
整える効果があります。

食べすぎは要注意ですが、
ヨーグルトの甘みを加えるには健康的で
良い甘味かと思います。

【グラノーラ】
グラノーラには食物繊維が
豊富に含まれています。
整腸作用の効果があります。

しかし市販のグラノーラには
たくさんの糖分が含まれています。
適量は約50ｇ。
満腹中枢が刺激されるよう、
よく噛んで食べましょう。

たくさん食べてしまうと
肥満の原因になる可能性があるので注意！

さいごに

ホットヨーグルトいかがでしょうか。
私も朝に食べていますが、
とても食べやすいです。

冬は特に体内からの冷えには注意して
体調管理をしていきましょう。

この記事を読んで、1人でも多くの方の
腸内環境が整い、朝ごはんに
興味を持っていただければ幸いです！

今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました！